IcePeak4ns 約1時間

  • 2010.11.11 Thursday
  • 23:32
 今年、一番の寒さがやってきた。秋の朝は霧でかかって真っ白なのだが、今日に限っては太陽が眩しい。でも、外は真っ白・・・。霜が降りて畑の草が白くなっているのだった。

 八木に来ても霜が残っていた。影と日なたとで温度差がかなりあるようで、蔭では真っ白なのに、日なたでは完全に溶けている。

 水蒸気も立ち上がっているのがわかる。朝一番に山に来て、この幻想的な景色を見て気分をリフレッシュさせるのが最近気に入っている。

 朝のフライトは早くから日射が注がれていたこともあり、早くもサーマルが出ている。強くとがったサーマルの周りは、まだ冷たい空気が下降気流をなしてシンク帯を形成する。やはり午前中はサーマルを乗り継いで飛び続けることはとても難しいようだ。でも、紅葉が始まったパラパークの上空は私たちの目を楽しませてくれる。


 13時頃、私は今日のフライトを行った。校長はダミーでテイクオフしすでに高々とあがっている。私もあのサーマルに乗る予定だったが、ちょっとの時間差で上がれないタイミングになってしまった。
 上がらなくて苦しんでいるのだが、一人、もう一人と私の後についてテイクオフしてきた。良いポイントで粘らなければこのままでは降りてしまう。と感じ、3人でガグルできる場所を探し、サーマルにもヒット出来た。テイクオフから半分くらいまで高度を下げたが、3人いるとサーマルの形がイメージしやすい。テイクオフ付近になるとサーマルの強さが増した。その強い方へとセンタリングを移動させて、今日の雲底まであと少しの1650mまで行けた。愛宕山も京都市内も一望できた。

 愛宕山は紅葉で燃えるような色になっている。

 一方三郎は一部に黄色い紅葉が見える程度で遠くから見るとそれほど紅葉しているでもない。
 出雲大神宮のイチョウはとてもきれいに紅葉している。


 貯水池の上空で500mくらいでグランドを南へ進む。アーベントのような上がりもしないがさほど下がらないのでどんどん進み3kmほど先の桜公園まで行けた。帰ってきても300mほどの余裕があった。6kmの距離を200mのロスで飛べたことになる。100mの高度で1kmと思っていたが、条件が整えば低い高度でも結構遠くまで行けるものだ。
 その条件かどうかは、挑戦してみてわかる。経験して積み重ねていくと、次にきっと役に立てることが出来ると思う。
 

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