Task10 最終日もゴール出来ましたp(^_^)q

  • 2013.01.26 Saturday
  • 20:25

 26日、泣いても笑っても今日で最後です。

 「思いっきり飛びたい!」

という願いが通じたのかいい天気になりました。


 良い天気に恵まれので、情熱大陸の取材にも熱が入ります。こんなにも長い間、パラグライダー選手の一人、平木啓子さんを取り上げているので、平木さんの魅力のみならず、ワールドカップのこと、世界のパラグライダー状況、日本人なんて滅多に来ないような南米コロンビアの田舎街ロルダニニョのことetc・・・とても面白いと思います。
 2月10日放映が決定したようですのでぜひご覧ください。



 さて、タスクは83km。テイクオフを中心とする3kmシリンダーをスタートして、山沿いに40km北上のあと13km南下、東へ13km先の対岸のターンポイントのあと4km北上し最後のターンポイントを取ったら12km南のゴールへ向かうレースです。


 時間が10:20ウインドウオープン、11:20エアスタートが発表されました。




 風が良いです。最終日だということもあって、みんなアグレッシブに飛びたいという気持ちが表れています。


 僕も勢いよくテイクオフしました。

 スタートまでの時間はいつものように雲をよけながら、それぞれの思惑が交錯します。


 スタート!!一斉に北へ向かいます。


 北のターンポイントのあと、セカンドグループにいた僕は、山に戻るトップグループとは反対側の沖を進みます。そのコースが裏目に出て、セカンドグループの中でも山に戻ったパイロットからかなり遅れることとなりました。

 それでも一緒に飛ぶパイロット達とゴールを目指し頑張ります。


 最後のターンポイントを取って、残り10km辺りからファイナルグライドに入りました。

 届くかどうか微妙です。グライドパスではゴールが上がったり下がったりして見えます。

 「そういえば、ゴールは前回ゴール手前300mでショートしたところやん!?」

と、嫌なことを思い出してしまいました。

 「だめだめ、プラス思考で・・・届くはず・・・」

 GPSでは70mの高さでゴールに届くと言っています。それを信じて、タイムシリンダーまでフルアクセルで向かってその後はゆっくりあげ直してゴールまで届かせる作戦で向かいます。

 2kmほど手前で大きなシンクにはまります。

 「どうせたいした順位でもないし・・・えーい、行っちゃえ!!」


 シンクにはまりながらスピードセクション通過!!

 その先に鳥がセンタリングしているのが見えて、リフトを得ながら飛んで・・・対地高度70mでゴールできました。
 順位は60番台と遅かったですが最終タスクもゴールできて嬉しかったです。

 長いPWCスーパーファイナルの全タスクが終了しました。結果は38位ですが、昨年の76位からランクアップ出来ました。

 表彰式…女子では平木さんが3位と大健闘でした。


 総合では10本のうち4本もタスクトップをとったルカ ドニーニを抑え、絶えずベスト10に入る平均した強さのアーロン ドルガッティが優勝しました。


 スピードも必要ですが、ミスをしない正確さが長期戦では必要だという結果に思えました。

 僕自身にはまだまだ勉強が必要ですが、手応えがありました。

 2週間という長い間、コロンビアで頑張れたことはひとえに皆様からの温かいご声援をいただいていたからこそです。

 本当にありがとうございます。

 また、今後もますます頑張りたいと思います。これからの引き続きご声援をどうぞよろしくお願いします。

 

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