PWCポルトガル Task1

  • 2015.07.13 Monday
  • 08:46
8時すぎホテルで朝食を食べ、9時すぎ歩いて15分ほどかかるヘッドクォーターに向かい、ヘッドクォーターに到着したら荷物をトラックに積み込み、9:30ヘッドクォーターでブリーフィング・・・だいたい1日の流れがわかってきました。


10時すぎヘッドクォーターからシャトルバスに乗り込み、11時前にテイクオフ到着、飛ぶ準備ができたら日陰で待機、12時すぎ昼食、13時タスク発表・・・この流れもだいたい同じだということです。

(↑PWCではライブトラックにFlyMasterのLiveが選手全員に配られ、選手の安全管理とログ提出に使用されます。)

今日のタスクは114km!最初風上の湖のそばのターンポイントを取ったあと、ほぼ風上に流していくというもの。


ウインドウオープン13:10、14:00エアースタートで、真ん中くらいで僕にテイクオフ順番が回ってきました。

人数が少ない間は非常にサーマルソアリングをやりやすいのですが、全員でのソアリングとなると、ぶつからないかどうか心配で心配で。何度かガグリングからはずれて、高度は失いますが、張り詰めた緊張を休憩してスタートタイムに合わせてリラックスします。


10分前、もう一度混雑したガーグルに混じり高くなったところでスタート時間となりました。

どんどんと進むのですが、トップグループはかなりの数です。ところどころでサーマルの出どころは違って別の場所に分かれたようになっても、また合流し大きなトップグループのままどんどんゴールに向かいます。

ゴールより30km手前、上げては移動するペースが早くなって、残り20kmでGPSではまだマイナス200mとゴールに届かない情報があるのですが、ファイルグライドを仕掛ける選手がいました。

僕もこのコンディションならゴールに届くという判断もあったので、このタイミングを見逃すまいとファイルグライド。

アクセル全開、でも、サーマルなどのタービュランスによる揺れでひるんでしまいます。先に仕掛けたブーメランの2機はかなり速くどんどん離されてしまいますが、僕を含め後続は慎重に向かいます。



サーマルの影響を受けながら追い風でゴールに近づくので、9km手前GPSゴールに届くと表示が切り替わりました。
そこからはデットヒートです。フルアクセルでゴールへ向かいます。揺れるとアクセルを戻したくなるのですが、戻すとポジションが大きく後退します。しかし、潰してしまうとゴールさえできなくなる可能さえあります。バランスを考えながらアクセルほぼ全開のまま、スピードセクション通過!



アクセルを緩めてあとはゴールラインを切るだけ。ゴールまでは上昇が止まらず500mもあまりました。



こんなことならもっと低い高度でも見切ったり、アクセル全開のタイミングを早くしたりできたんじゃないかと思いましたが、あとから知ったのですがゴール手前で潰れてレスキューパラシュートを投げた選手もいるみたいです。
とりあえず序盤ということもありますので次につながる良いフライトができたということで上出来だと思うことにします。


結果は 僕の7位。
なんと110人もゴールしたようです。

久しぶりのPWCですが、さすがにみんなうまいと思いました。そんなうまい人たちと一緒に飛べて楽しいです。
そんな中、トップに喰らいつけたのは上出来だと思いますが、過信ことなく平常心で頑張ります。

ご声援よろしくお願いします。


タスクの成績
http://pwca.org/results/results/index.htm?ts=150412193453

総合成績
http://pwca.org/results/results/e_2_1.htm?ts=150412193453

ライブトラックはPWCのページからお進みください。
http://www.pwca.org

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