PWCポルトガルTask4

  • 2015.07.15 Wednesday
  • 18:47
毎朝の光景はこんな感じです。トラックに荷物を積み込み、車やバスに乗り込みます。普通者は早い者勝ちです。



ちなみにスポンサーの一社に「まるちゃん」がなっていて、毎日「まるちゃん」ポルトガルテイストをいただいています。

今日は南西風がやや強めだというテイクオフ場所が変わることを示唆するアナウンスがありました。

結局いつものテイクオフでウェイティングしているとブローで出れるのでテイクオフ場所は変更なしということで、みんな準備開始。



タスクは77km、向かい風方向に15kmほど進み、その後追い風に乗りながらスペインに入り、スペインにあるゴールへ向かうタスクです。なんとパラグライダーで国境越えです。日本ではまず考えられません。




いつもは左サイドの風なのですが、今日は右サイド、しかも強く取りやめる選手続出です。
僕も一回広げたものの、風がなかなか入りにくいのと、ラインの根掛かりが気になる場所だったので場所変更。
ライズアップはラインの絡みを確認しながら慎重に上げ一発でテイクオフできました。

空中も風が強く、気がついたらかなり風下に流されてしまっていました。そのままスタートシリンダーをカットし、風上のターンポイントへ向かいます。
向かい風が強いのとサーマルが弱く流される量が多いのでなかなかコマを進めることができません。

最南端のターンポイントはなんと風力発電の風車を注意しながらのフライトとなりました。低くく突っ込むグライダーを見て、安全第一のルートでクリア。昨日のことがあるのでキープハイで先頭の動きを見ながら良いと思ったコースを進みますが、もっと背後からもっと良いコースを飛んで行くグループに簡単に追い抜かれました。



なかなか上がらないのですが、風が強いリーサイドの風が淀んだサーマルポイントでは乱れていて流されるのですが一気に上げ直しができます。

そして、スペインへグライド。その間サーマルはなく、台地の上で上げているグループを見つけて下に入り込みますが、ついた高度が低すぎてランディングすることになりました。

台地に乗ったぶん対地高度がなくなったので、対地高度を残せる平野にいた方が良い結果を出せたようです。
今日はゴール者なし。平野のサーマルで距離を伸ばした呉本選手が今日のトップ。すごい!おめでとうございます!

僕と同じ場所にいた選手や後から来た呉本選手が上位を占めたという結果から、僕にもその選択ができる場所にいただけに悔やまれます。

スピードを出していると、どうしても先を意識し過ぎて全体が見えないようです。このスピードがある中で状況変化に対応できるように冷静に飛ばなければ!!


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