メキシコ10日目、128kmゴール

  • 2016.01.22 Friday
  • 18:46
メキシコらしい、良い天気のサイクルになってきたようです。タスク7に備えテイクオフに到着後、いつものように準備をします。


今日はかっこいいレッドブルDJカーがテイクオフにスタンバイ、ノリノリの音楽をかけてくれてテンションが上がります。




タスクは今大会最長128km(自身としても最長)が発表されました。
内容は、テイクオフの南側のB39の12kmシリンダーがスタート、その後B39の3kmシリンダーに入り、東のB01、北西A04、なんとこのレグだけで直線46kmもあります。次に南東B38へ32km進み、Valle de Bravo テイクオフのD02の8kmシリンダーのエンドオブタイムセクションに入ったら、D02の400mシリンダーでゴールです。



今日はウインドウオープンからスタートまでが 1:15 といつもより少ないので、タスクブリーフィング終了後はいつもより慌ただしいです。
時間はたっぷりあるのでマイペースでテイクオフしました。
テイクオフ直後、またもやトラブル発生!ポッドを止めているゴムが劣化によりちぎれそうになっています。ドリフターハーネスもそろそろお疲れなのでしょう。中身のゴム束が切れているのが見え残り3本程で支えてくれています。なんとか持ちこたえてくれることを祈り飛び続けます。

スタートまでの空中待機の間、みんながどのようなスタートを切るのか観察。どうやら大半の選手が南の対岸に渡って、尾根上からスタートを切る作戦のようで、僕もそれに習います。スタート時間に十分な高さまで上がれてなんとか間に合いました。




序盤はなんとかついて行けれるのですが、さすがスーパーファイナリストのトップ集団、じわじわ離されて行きます。
なんとか追いついた先のサーマルでは旋回方向がバラバラで、なんとなく集団を避けて飛ぶと、良いラインから外れてしまい、高度も低くなってしまいより時間がかかってしまう結果となってしまいました。


集団で飛ぶ方が高度ロスが少ないラインがわかるし、サーマルのコアも見つけやすいって、わかっているんですが、なかなかついて行けませんでした。

それでも、後半は128kmをゴールすることに専念し、しっかりと上げてValle de Bravoのゴールに戻ってくることができました。


いや〜、128km、遠かったですが今日は展開がスピーディーでしたので、4時間を切って3時間53分(平均時速32km/h)でゴールできました。59位でした。


日本人ゴールは呉本選手(12位)、廣川選手、平木選手でした。
フランス国籍日本人の聖子選手は女子トップ、総合トップは Stefan WYSS (スイス)でした。なんと Stefan WYSS は3時間40分という速いゴールでした。

明日でスーパーファイナルは最終日です。無理をしない程度に頑張ります。
ご声援よろしくお願いします。

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