とっても良かったパラパーク タンデム10分×2 + 2時間

  • 2009.04.07 Tuesday
  • 22:24
この日は朝からチャレンジ+タンデムのお客様が来てくれました。若いお二人なので、チャレンジで重たくても、しんどくても、どんどん登って何度も浮遊されました。

そして、パラパークに移動。とてもいい風が吹いているので早速フライト。
サーマルがあり、ソアリングサービス。なかなか降りないコンディションで10分以上は飛んだかな?

ランディングは水鳥の池の周りの桜の池を眺めて、ランディング。

お二人目もテイクオフしたらすぐにトップアウト。初めての方だったら、こんなにすぐに上がるとは思っていないでしょうね。とてもかんげきされているごようすでした。

水鳥の池の周りの桜もきれいですが、ランディング横の桜もきれいです。


来年の「京の都カップ」は、この桜の時期だと、先週の皆さんに喜んでいただけると思います…が、コンディションがかなりハードなのでそこは気になります…。

そして、お客様をお送りした後、今度は3度目のタンデム、嫁さんの妹のrikaちゃんとのタンデムです。動物好きなのをいいことにいつもペットがお世話になったり、車好きなのをいいことにいろいろ連れて行ってもらったり、料理好きなのをいいことにケーキや食事をいつもごちそうになっているので、お礼のタンデム、張り切りました。
最初っから「今日はパラパークリーグファーストステージ25キロをゴールする」と、気合を入れました。

北西の風で、時折入る良いブローでテイクオフ。空域はやはり北西ということもあり荒れているのですが、さすがはタンデム機、揺れたり潰れたりしながらでもどんどん回して心配な感じがしないのです。
サーマルのコアを何度か外したが、クールさんも一緒のガーグルに入ってきて、まず2000m突破。

そこは、逆転層がしっかりと見えます。

さっそく8→11→20のトライアングルをクリア。
次のサーマルは結構手間取り、上がるのに20分くらいテイクフ前でクロウしました。今度は一機だけで2200mまで上昇。9→11→46の大きなトライアングルもクリア。そして次の上げ直しは難なくサーマルをヒットできました。夕方なので急がないとと思っていたら、サーマルは1800mまで上がることができました。多少ヘッドウインドでありますが、48→goalの約9キロなのでファイナルグライドにはいりました。


向い風の影響がどれだけあるか分からず心配でしたが、実際に走って中間地点でとても余裕があることを確信できました。


ゴールは600mくらいの高度を残してらくらくできました。

今日、rikaちゃんとタンデムでゴールできたということは・・・嫁さんともタンデムでゴールしなきゃならないのだろう…。

パラパークタンデム 15分

  • 2008.12.03 Wednesday
  • 23:34
何度もスクールタンデムを受講していているYさん。今日はフライト中にビデオ撮影だとか。小型のビデオカメラだが、SDカードで記録するという。

フライトはサーマルがあるが、なかなか難しいコンディション。
タンデムも何度のされているので、何とかサーマルをつかもうおと必死に操作する。何度かテイクオフ前を往復し、センタリングしなんとかトップアウト。


でも、ビデオ撮影に夢中。

後であのサーマルでの上げ方をチェックできるのかな。

これもスクールタンデムなのかなぁ?


晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ 晴れ

 ビデオで自分がフライトしている様子をとるのは、非常に効果的なトレーニングだと思う。ピッチングやローリング、フィギュアエイトなど失敗が分かりにくい演技を行っている模様を撮影し、ご本人に見せると、最初はイメージとはかけ離れた演技が、繰り返しているうちにイメージ通りにできるようになる。空中でキャノピーを見ても分からないのだが、ビデオでの学習を繰り返すと揺れを感じただけで、キャノピーを見なくてもわかるようになる(はずだ)。

 また、フライヤー本人が上記の写真のようにフライヤーの視線でのビデオ撮影もログブック以上の効果が期待できる。私も最近はキャノピーに取り付けたビデオカメラで自分自身と風景が映るアングルで撮影して、フライトログ代わりになるかどうか研究中である。

 そもそもフライトログがなぜ技術向上に有効か、また不可欠か、ということから話さねばならないが、ログブックで何をやったか、何時間飛んだか、気象条件はどうだったか、ということを思い出すための記録だと思っている方がほとんどだと思う。しかし、記録をとる目的でしかログブックを使っていないとすれば非常にもったいない。デジカメで撮った写真をパソコンに溜めこんでいるだけで、その後で一切見ないのと同じような気がする。

 昔の写真を見て、あのときは・・・だったとか、楽しかったとか、こんなハプニングがあったと思いだして盛り上がることがある。一方、最近の写真でもいつの写真か全く思いだせないものもある。二つの写真の違いはどこにあるのか?
 たとえば何十年の前の子供のころ家族旅行に行ったとする。撮った写真を割とすぐに家族で見る。「先週行った家族旅行、あの日の出来事は楽しかったね。」と、その翌週に思い出し、旅行が終わった後でも旅行に行っている感覚になり、さらに楽しい思い出となった、という子供時代の経験だ。
 結構昔の写真でも、そのあとで振り返るように見た写真などは、何十年後に見てもその当時のことを不思議に思いだせる、といった経験はあると思う。

 パラグライダーのフライトログではこれが非常に大切なのだ。飛んだ記録よりも、何かをしようとしたとき、もしくは何かが起こったときに、何を見て、何を感じて、どのように迷い判断し、どのような行動をしたのか、その結果、どのようなことになったのか。
 競技の世界では、昔から自分自身のフライトをどのようにして振り返り反省しているかということを繰り返してきた。昔は高級なバリオにしかなかったバログラフという機能、時間経過とともに高度変化を記録したものをプリントアウトして見て2次元で思い出すしかなかったが、今ではGPSでログを見て、あのときはどうだったと、三次元的に思い出すことができる。また違う選手とのログを見比べることで、上がる場所が違う場所にあることもわかるし、同じ時間帯でも場所によって違い効率がいいか悪いかがわかる。また最も重要なことは、自分とは違った発想や考え方があることに気がつくということだ。

 フライト中に降りかかる緊急事態なんかは一瞬の見落とし、判断見迷い、判断ミス、操作ミスが命取りになることがある。その一瞬の間に、正しい判断ができるように、自分自身をビデオで撮影し、客観的に観察するということは非常に有効だと思う。客観的に見ることで、自分でも「なぜあの時こんな操作をしたのだろう。あのときは〇〇が見えたので、こう判断したが、こっちの判断の方が正しかったな」と、自分で反省できるようになってくれば非常にいいと思う。イントラが以前言っていたことで、その時はわからなかったことでも、このときを境に分かるようになることも多い。
 すると、技術向上、安全操作のためにしなければならないことがどんどんわかってくるのでぜひ全員に試してもらいところだが、本人にその意識があることも必要かな。

 
曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り曇り
まずはやってみることだと思います。興味のある方は自分で撮ったビデオでもデジカメで撮った動画でもいいので、自宅に帰ってから見てください。バリオの音、イントラの声、見た景色とともに、その時に何を感じて、どう考えたかが思い出せるはずです。そして、最善の方法で飛んだはずのそのフライトを見て、違う方法はなかったかとか、もっといい方法があるはずと反省してみてください。一本一本がとても効果的な刺激を与えてくれるフライトになってくると思いますよ。

パラパークタンデム 15分

  • 2008.12.02 Tuesday
  • 23:04
 パラグライダーを通じて、いろんな方と知り合えて本当に感謝することが多い。私にとってはほとんどの方が人生の大先輩。
 パラパークの悪路のことで悩んで諦めていたら、大先輩は、せっせと駐車場の裏にある土砂で土嚢を作っている。こんな場所で土嚢を作って持っていくなんて思いもしなかった。何とかしたいはずなのに、ただ諦めて何もせずにいただけだったと反省。どんな状況でもいいアイデアが見つかることを教わった。
 小さなことからコツコツと・・・だが、土嚢で悪路の補修。

 そしてフライトはとても紅葉がきれい。空も深い青色。





 午後になり、またまた大先輩がお越しになった。パラは今年でおやめになられて、今日はいい天気だとフライトしている仲間に誘われて出てきてくださったという。
 
 いつもパラパークで人手が足りない時にご協力いただいているので、こんなのんびりした日しかできないお礼をさせていただくことにした。フライト仲間とのフライトだ。





フライト仲間との空中散歩。紅葉もきれいだが、本当に喜んでいただけている笑顔が素敵だ。

パラパークタンデム 10分

  • 2008.12.01 Monday
  • 22:27
のんびり穏やかなパラパークの月曜日。個人指導ができる。週末にたくさん来てくれた方にもこんな条件だったらと思う。

飛べば、深い青い空に紅葉した山が映える。




一本飛んでお昼時、突然タンデムの客様。今回で2度目の御歳70歳の元気な方。


良い風に恵まれさほど走る必要もなくテイクオフ。操作をしてもらい写真もたくさん取れた。

パラパーク ICEPEAK XP 2本目 1時間26分

  • 2008.11.20 Thursday
  • 21:08
 お昼御飯のあと、また嫁さんに飛んで練習してといわれてありがたくフライト。1時半ごろテイクオフ。西風で斜面にそって北風になっているようで、荒れているがリッジではあまり上がらない。
 テイクオフ付近の収束帯でリッジで粘りサーマルらしきものをひっかけて、HIT!とりあえず1000mは超えた。凍るような寒さだが景色はサイコー。日吉ダムも久しぶりに見える。これなら八木の青橋まで行けると思いきや、とてつもないシンクでゴヤ山あたりでテイクオフより低くなったので引き返す。
 このとき、とりあえず飛びたい方がいるが、これならゴヤさんまで届くか分からない不安のフライトなのでやめておいた方がいいとアドバイス。すると、本人が冷静になって準備を確かめたらミスがあったとか。あわててでなくてよかったね。テイクオフを遅らすこと30分。とてもマイルドになってルンルンで1000m上空のフライトを堪能された。
 そのころ、私は1500mを目指していた。max5m/sのリフトだがとても穏やかに行けた。雲底は1800付近、景色がとてもきれいだったので、そのてまえの1750mで記念撮影。


京都市内


太陽の方向にある六甲山方向。真下に千代川の橋が見える。


そしてびわこ方面。よく見ると琵琶湖に浮かぶ島が見える。肉眼では対岸の雪をかぶった伊吹山が見えたのだが、お分かりいただけるだろうか?

とても穏やかなのでスクールの方も一緒に飛ぼうと誘う。でも、ゴヤ山付近に来てもどんどん上がる。ビッグイヤーでも上がるところがあるくらいなのでシンク帯を探し落としてゆく。
スパイラルはマイナス10m/sのをやったが、どうしてもクライムターンがうまくいかない。でも、ピッチングが起こるものの、すぐにサーチして、安定滑空に入るのでスパイラルからの離脱はこれでもいいかと妥協。これもIcePeakならではの特徴。

西風なのでゴヤ山北側の田んぼに降ろさせていただいた。とても下ろしやすかった。スクールさんも見事に風を読んで降りていらした。


その後もアーベントは続いた。

帰る間際、夕焼けを先日テレビで見たカメラテクニック‘露出をマイナスにする‘をやってみた。なかなか味のある写真が撮れた。


黒い影のようにしか人が写っていませんが、飛びあえた後の楽しい会話をしてるのがわかると思いません?

パラパーク ICEPEAK XP 1本目 9分

  • 2008.11.20 Thursday
  • 20:01
週末の大会に向けてフライトさせてくれた嫁さんに感謝。

午後からもしかしたら強めになると思って、一本目からフライト。
サーマルが出始めのようで、ごつごつするが上がらない、ちょっと難し目のサーマル。紅葉に映る自分の影をゲット。


今年の紅葉は本当にきれいだと感じる。
果たして本当にきれいなのか、それとも、私自身が紅葉に興味を持つ年になったのか・・・。


大会に向けてハーネスにライザーをつけておくだけで、だいぶ気持ちに余裕が出る。

ゼッケンも付いているし、準備OK。

あとは電池関係を明日中に。

パラパーク タンデム2本 お二人合わせて20分

  • 2008.11.12 Wednesday
  • 23:49
北東予報のこの日、本来なら八木に正面の風が吹く日なのだが、ご紹介でタンデムご希望の方がお一人と地元亀岡の方でタンデムがしたいという方お一人。
うーん、予報では八木なんだけどなぁ〜。
と、予報をチェック。600m付近までは一日中北東だが、1500m付近は日中に南が入る時間もある。これは、風が弱くてサーマルでの向かい風が期待できるかも・・・それにかけよう。ダメな場合はダメでもともと。八木での200mタンデムもあるし・・・。

ということで、お越しいただいたら本当にいい風となった。



バイクが趣味だというタンデムさんはコントロールもしていただき、ピッチングとローリングも喜んでくれた。

紅葉は今が見ごろ。本当にきれいだ。


遠方COOパラグライダースクールさんからお越しいただいた方も最初は半信半疑だったようだが、まず、穏やかに一本飛んで「とりあえずとべた」と、ほっと胸をなでおろしておられるようだった。


そして2本目。亀岡の方とのタンデムはさらにいい風となっていた。

飛んでから、いろいろと熱心に聞いておられる。パラをお始めになるのかなぁ?

そして、その後次々とテイクオフするパラがどんどん上昇!1300m付近まで上がて京都市内見物。


パラパークリーグでは初めでゴールできたというお二人は大喜び。今日の1位と2位と好成績だった。

おめでとうございます!


一つの目標に向かって、長い時間がかかっても苦しいときがあっても、熱意を切らさなければ、きっといいことが起こると、私は信じている。時々怠けたっていい。続けることができれば、いいことがきっとやってくる。

パラパーク タンデム2本 お二人合わせて20分

  • 2008.11.05 Wednesday
  • 23:05
秋は風が穏やかな時はガスが発生する。予報で心配していた通りの深い霧・・・。これでは地面が濡れて、なかなか暖まらず、おまけに南風予報の場合は八木でいい風は望めない。八木は東斜面なので朝に日照がいい風を起こしてくれるのだから・・・。

そのような説明をしてさし上げても、チャレンジご希望でお越しくださったお二人。チャレンジでどうにか一本浮遊していただいたが、もう限界・・・
やっぱり、パラグライダーにきて飛んで気持ち良くなって、お帰りいただきたい。
「タンデムに変更されません?」
と、聞いたら、飛ぶ気満々になってくれてていた。



テイクオフについたら、こんなに高いとは想像もされていなかったご様子。テンションも上がってきた。チャレンジで走る練習をしていたので、すぐに足が浮いた。

お一人目の方は積極的に操作を楽しまれた。


お二人目の方はゆっくりと景色を堪能された。


その後、コンディションはどんどん良くなっていった。タンデムの時に一緒に飛んでいたTさんは練習タスクをゴールされた。いつも練習のつもりで自分なりのタスクを設定してトライすることはとてもいいことだと思う。


パラパークリーグファイナルステージのチャレンジクラスNさんもゴール。ゴールをする癖がついてきているということはいいこと。まずはゴールしなくちゃ、反省もしずらい。



この日は2時間ほど飛ばれた方もいた。

パラパーク ICEPEAK XP  50分

  • 2008.10.08 Wednesday
  • 20:54
北東予報の今日。だが、弱めなので西風が吹くと強気な現地予報。朝はサイドだったりフォローだったりだったがテイクオフに上がると申し分のない向かい風!みなさんをサポートしてまず車を下す。

コンディションは朝からよく、小一時間飛んでいた方もいた。

2本目は私も飛ばしていただいた。ダミーでテイクオフするとその瞬間からトップアウト。少し乱れている程度の良いサーマル。800〜900mをベースにチャレンジのタスクを回る。
他のリーグ参加の方とも一緒に回れた。




サーマルは北斜面側は常にある状態で、前に走っても前にもあるという非常にいいサーマルコンディションだった。

11キロのゴールはあっという間だったが、37分もかかった。この日の最速は27分。こればすごい!1350mまで上げて一気にクリアしたそうだ。この攻め方が一番。

パラパークタンデム 20分

  • 2008.10.04 Saturday
  • 20:43
生徒さんのご紹介の方のチャレンジタンデム。天気予報では南風だということだったが午前中は八木でチャレンジコースで何度もフライトができた。


午後からのタンデムは、とてもいい風に恵まれてリバースでライズアップ。


フライトはパラパークリーグをしていたNさんとガぐリングしようと近寄ってみた。するといい上昇。でもNさんは違う場所へ。後から聞いたらよけてくれたとか。
「本当にありがとうございます!でも本当は一緒にガぐリングがしたかったんです。」


その後のフライトは活発な上昇風で京都市内も見えて、小学校まで上がりっぱなしで行けた。20分のフライトをしたのち、揺らさないようにランディング。

「大サービスのフライトでよかったね」と皆に言ってもらっておられたが、あっという間に終わったとのお返事。

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