2011年パラパーク初フライト

  • 2011.01.03 Monday
  • 23:27
 1月3日天候にも恵まれてパラパーク初オープンで来ました!


でも、大雪の影響があるのでオープンまではだいぶ心配事が多かったです。パラパークは南西向きの斜面で比較的日照の影響を受けるので雪は日に日に少なくなっていくのがわかるのですが、八木の雪はまだまだ深いです。


昨日はテイクオフまで登れるようにはできたものの、大雪の上を走ることになります。これでは滑ってうまくテイクオフが出来ません。

集合時間の11時までテイクオフの雪かきをしました。朝は霧がかかっていて、テイクオフの地面と霧との境界が真っ白でわかりません。幻想的な景色の中、滑走路部分だけの除雪を行いました。雪がこんなにも積もっているというのに雪かきをすると汗だくです。

10時過ぎに完成。次はパッキングゾーンの雪かきですが、これは皆さんにもご協力をいただき雪での被害を最小限にとどめることが出来ました。

11時たくさんの方にお越しいただきました。うさぎ年なのでリン太郎が大活躍です。

皆さん、縁起を担いでリン太郎を抱っこしてくれたりなでてくれたりしました。

フライトのほうは裏風の予報ですが、風が弱いので無風かサーマルブローで向かい風になるのを待ってテイクオフします。

2011年のトップバッターは優子ちゃん!完璧なフロントテイクオフ!テイクオフ直後にサーマルにもあたって今年はいい年になりそうですネ。


サーマルを狙ってもタイミングが難しく、むしろ無欲でテイクオフした方のほうがサーマルにヒットしていたような…。


でも、この人はちがいました。

一本目のぶっ飛びをばねに、Coolさんはテイクオフ直後に北斜面に回り込み、風のぶつかり合いで発生しているサーマルに乗って1000m以上の高度獲得し、2011年新春の亀岡の雪景色を堪能しておられました。


2011年の初フライトは平穏無事に終了!またサーマルもあってなかなか出だしが良いです!
今年も一年、安全第一でパラグライダーを楽しみましょう!

サンタがパラグライダーで空から飛んでくる

  • 2010.12.19 Sunday
  • 23:50
  今年も地元の子供たちにサンタさんがやってきてくれました。サンタさんを出迎えるためにBIRDSの皆さんは飾り付けを行ってくれたり、車でお越しになるご家族の駐車場を案内したり、ラジコンで子供たちが退屈しないようにしたり、たくさんお手伝いしていただきました。


 今年はサンタさんが飛びづらい霧でした。景色が見えなかったので子供たちがどこにいるか分からずなかなか飛べなかった様子でした。



でも、30分ほど霧が薄くなり、良い子で待ってっくれている子供たちのために飛び立ちました。霧の中からサンタさんの姿が見えた時、子供たちの声が大きくなりました。

サンタさんは空から子供たちにプレゼントをお送りしてくれました。

ICEPEAK4とスプリンターハーネス

  • 2010.12.18 Saturday
  • 00:04
 あと二日に控えたクリスマスイベント。サンタさんが使用するハーネスを軽くて小さくなるAVAのスプリンターハーネスに選んでフライトしてみました。
 当日のグライダーはLTF1の安全第一のカテゴリーグライダーで飛ぶつもりですが、コンディションもよさそうなので、ICEPEAK4で飛びました。このAVAスプリンターハーネスとICEPEAK4はやっぱり合いません。コンペグライダーはコンペ用ポッドハーネスで飛ぶ方が安定してる感じでした。
 AVAスプリンターハーネスはスポーツハーネス、1−2や2などの安定したカテゴリーのグライダーをどんどん動かすためのもの。もともと安定させるのが難しいコンペグライダーでは使わない方が良さそうだと感じました。

 今日のパラパークはとても良いコンディションで、テイクオフからまっすぐ前に行くだけで上がりっぱなしで並河駅上空まで行けました。山の方を見ると出雲の上に良い雲が出来ており、北東側へクラウドストリートを形成していました。


夕方は高高度フライト間もないスクールさんで滞空出来るアーベントコンディションとなりました。

小学生の可能性

  • 2010.12.17 Friday
  • 23:10
 「何歳からパラグライダーできますか?」

 このような質問をいただきた時、少し悩んで「私の娘の場合、3歳でタンデム飛行を経験し、小学3年生で一人で練習をやり始め6年生で高高度から飛べるようになりました」と答えます。
 
 私の娘の場合は両親がパラのイントラをしているものですから、日常にパラグライダーがある珍しい子です。普通に人は空を飛ぶことは日常からかけ離れた特別なことですがとても身近にパラグライダーがあり、飛ぶといったらパラグライダーという思考回路が出来上がっています。
 
 しかし、普通の人はお子様が「飛びたい!」とお願いしてきたら、すぐにパラグライダーとはならないでしょう。でも、今年はセレナの自動車のCMでお子様がパラグライダーにチャレンジする姿が放映されました。これを見たお子様は「パラグライダーをやってみたい」というように具体的に何で飛びたいかを言えるようになりました。

 そんな影響があってかどうかはわかりませんが、今年入ってきたばかりの小学3年生の女の子。偶然娘と同じ名前Aちゃん。入って来た時は20kgあるかないかくらいだったのですが、娘を練習させていたノウハウを生かし無理せずステップアップして30mからのフライトが出来るようになりました。




 まだまだ小さいので、大人のようには行きませんが、皆で小学3年生のAちゃんが飛ぶことを応援しています。

↑ 小学3年生のAちゃんのキャノピーを担いであげる小学6年生のAちゃん

パラグライダーに必要?

  • 2010.12.16 Thursday
  • 23:44
 ツリーラン練習・・・はパラグライダーに必要か?

 必要かどうかは、経験した人は十分おわかりだと思いますが、私もたくさんツリーランの経験があり、また救出の経験があります。安全フライトのためという技術では全くありませんが、パラグライダーで空を飛ぶ上で必要な考え方「なにかあった時でも最小限の失敗でとどめること」のトレーニングになります。

 でも、やっていくうちにパラグライダーとは違う面白みがツリーラン練習にはあります。パラグライダーは地面に足がつくまでの自分の意志ではどうすることもできない時間の中で計画をしそれを実行していきます。足がつくまでそれの繰り返しで絶えず新しい局面に出会い、その時々の観察したことや第6感で決断していきます。

 一方、ツリーラン脱出では足がつくまでの方法をじっくりと考える時間があります。また、ある方法を試してダメだったら、再び同じ条件でやり直すことが出来ます。パラグライダーでは全く同じ条件はあり得ませんが、ツリーラン脱出ではそれが可能です。

12月16日は、飛べるような風でしたが皆さんツリーラン脱出練習をやる気満々。寒いですが汗ばむ場面もあり、ちょうど体も温まりました。フライト出来る日ではこんなにじっくりと考えることもないツリーラン脱出ですが、皆さん真剣に取り組んでおられました。

秋の亀岡名物

  • 2010.11.19 Friday
  • 21:12
 パラグライダーで飛び始めて20年、亀岡で飛び始めて7年になりますが、今日はとても感動する景色を見ることが出来ました。
 タンデムのご予約がありましたので、9時にはエリアにいました。しかし、雲海でテイクオフは見えません。いつものガスなら地面が朝露で濡れているのですが、今日は地面の温度が暖かいのかそれとも乾燥しているのか、地面はそれほど湿気ていませんでした。ランディングより100mほどの高さから上が霧の中なのです。晴れ予報でもあることからテイクオフで雲海が見れる、これはブロッケン現象が見れるかな・・・という期待が湧いてきました。
 お客様が到着され、まだテイクオフが見えていませんが出発。テイクオフに到着すると・・・やっぱりまだ雲海です。でも今日の雲海は今まで見たのと違って雲頂がテイクオフ付近と、今までの雲海と比べても雲頂の高さが高かったことです。これでは飛べるようになるまで時間がかかると思い、お客様には楽しくいろいろなパラグライダーのお話しをしました。
 11時頃、かすかに雲海に黒っぽい部分が見えてきました。これは雲が開いてきたサイン。ランディングスタッフと連絡を取り、ランディング上空は視界良好だということを確認して、テイクオフ!!

 
 最初、紅葉した斜面に自分の影が映っているのですが、雲海の高さが高いのですぐに影が雲の真上に差し掛かりました。すると、雲に映った自分の影の周りにまあるい虹が!!完璧なブロッケンです。しかも、雲の切れ間まで向かう間の3分以上はブロッケンを見ながらフライト出来ました。


 
 紅葉もきれいですが、ブロッケン現象はこの時期の朝一番のフライトだけです。テイクオフにいた4機がフライトし終わる頃には雲は消滅しました。

早すぎると雲中飛行で危ないし、遅すぎるとブロッケンのチャンスはありません。少ないチャンスでブロッケンと出会うことが出来て、本当に感動しました。

パラはスポーツ

  • 2010.11.19 Friday
  • 00:58
 パラグライダーは軟体翼。骨のない柔らかい翼。飛ぶ前に翼の形をしていないナイロンの空気を入れることで翼が出来上がります。こんな翼は他にはないです。
 また、翼が潰れても復元します。これもまた他の空を飛ぶものにはないことです。
 振り子安定で安定して飛んでいることもパラグライダー独自の安定性。
 そして、他の飛ぶものにないのが翼を作る練習といって地上を走りまわるライズアップやグランドハンドリング。他のスカイスポーツにはないですが、パラのグランドハンドリングはとても楽しいです。10m頭上に離れた翼を身体と足と手でコントロールする。飛べなくても楽しいし、浮いてはテンションが上がります。

 世界を飛び回る扇澤選手もグラハンが大好きです。八木でもブーメラン8やメンター兇能蟠垢靴閥遒渦鵑辰討られました。

みんなも刺激されて、たくさん練習されていました。

紅葉

  • 2010.11.17 Wednesday
  • 23:40
 パラグライダーの楽しみはなんといっても上空から見る景色でしょう。
特に秋は日に日に山が色づいていきます。
 先週までは黄色かった紅葉が、急激に気温が下がって、特に亀岡や南丹付近はマイナスの気温になったことから、急速に燃えるようなオレンジ色に紅葉が進みました。
 紅葉を空から見るとどんなにきれいでしょう…。いつも飛んでいる私たちでもそう思うのですから、全く飛んだことのない方にとって空から紅葉を見るのって夢のようなのでしょうね。そのためか、とくに最近たくさんの方が飛びに来てくださいます。

 いつもは多少風が強くても、お客様の安心感優先でフロントライズアップをするのですが、テイクオフでサーマルが出ているのかリバースで安定させていないといけないので、今日は久しぶりにリバースでテイクオフしました。いきなりトップアウト出来ました。



 北西寄りのサーマルが強く少々揺れますが、お客さまとは楽しいおしゃべり・・・決して荒れているなんて言う言葉を出しません。でも、今日はそんな荒れているのを忘れさせてくれるくらい、紅葉はきれいでした。いや、荒れていても頑張ってソアリングして、いつまでも上から紅葉を見ていたいという気持ちになりました。


 もっても気持ちのいいフライトでした。いつまで紅葉の季節は続くかなぁ?

チョー穏やかDAY

  • 2010.11.13 Saturday
  • 20:22
 晴れなのか、曇りなのか・・・いや、今日は黄砂の日。
 朝はたぶん霧がかかっていたと思う。でも、霧がなくなったあとも同じような水墨画のような景色。
 紅葉を見ても、やっぱり太陽に照らされている方がいい。でも、こんな日は穏やかなフライトが出来る日でもある。

 午前中は入門コース、ライセンスコースの方が30mからフライト。初フライトも大成功!「おめでとうございます!!」


チャレンジコースの方も最初は無風過ぎて浮遊は難しかったが、弱いながらも向かい風が入ってきて、ちょうどそのタイミングで快心のフライトをしていただけた。


11時頃パラパークはやはり穏やか・・・。水墨画のような景色。

タンデムフライトにも余裕が出て、写真のようなパフォーマンスも。


楽しいフライトも、レベルアップのためのフライトもできるチョー安定コンディション。スクールの皆さんは、真剣そのもの。どのようなフライトプランを組むべきか、真剣にダミーフライトを見る。「他人のフライトから盗めるものはないか、、、」というくらい、自分のフライトのように見ることからレベルアップが始まるといってもよい。その成果も出て、どんどんレベルアップしているのがわかる。

いつもはタンデム、今日はソロフライト

  • 2010.11.06 Saturday
  • 00:28
 いつもはタンデムで頑張っているパイロットは私を含め3人。よく空中で一緒にフライトするのですが、タンデムフライトでのこと。でも今日は珍しくそんな三人がソロフライトで空中でガグリングしました。
 


 一本目は渋すぎて降りてしまったのですが、13時頃に2度目のフライトで空中待機が出来て、ガグリング。タンデムでは譲りあって距離感をとっているのですが、今日はソロなのでふつうに近づいてガグリングしました。

 ちょっとでも長く飛んでいると寒くなりましたね。フライトスーツとフリースのグローブが必要な時期ですね。また、タンデムでもソロでもガグリングして楽しみましょう!

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